北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
また、健康快適都市の再構築、具体的には市民の健康管理及び予防医療の推進についてもお聞かせをください。 2.「子育て・教育の充実」についてでございます。 まず子育てについてお聞きをいたします。 本市も本格的な少子化の到来が考えられますが、少子化対策は将来のまちづくりのためには重要な事項でございます。単に手当を支給するだけでは事足りません。
また、健康快適都市の再構築、具体的には市民の健康管理及び予防医療の推進についてもお聞かせをください。 2.「子育て・教育の充実」についてでございます。 まず子育てについてお聞きをいたします。 本市も本格的な少子化の到来が考えられますが、少子化対策は将来のまちづくりのためには重要な事項でございます。単に手当を支給するだけでは事足りません。
北名古屋市の目指すまちの姿である健康快適都市の実現に向けた第2次北名古屋市総合計画の分野別まちづくり方針に基づく各種事業に私が掲げたマニフェスト関連事業を含め、第2次実施計画の計画期間内に優先的に取り組む事業を重点プロジェクトと位置づけ、行財政改革実行プランと両輪で推進しているところであります。
また、本市では健康快適都市を宣言しています。気軽に集まり運動ができる場所を拡充することが必要だと考えます。様々な意見がありますが、今後の政策会議等でこれまで述べたことを踏まえて議論していき、住民福祉の増進に努めていただきたいと私は思っております。 そこでお尋ねします。 多くの方からの意見を述べましたが、今後のスポーツ施設の充実を求める声に対して、当局はどのような考えかお聞かせください。
「健康快適都市」の再構築を述べられておられますが、その内容は。以上お聞きいたします。 次に、「まちの活性化」についてでございます。
本市では、第4次都市計画マスタープランで掲げる都市づくりの目標、「安心・安全都市」「集約型都市」「活力都市」「快適都市」「持続可能都市」の実現に向けて、昨年度から、立地適正化計画や大府駅及び共和駅に係る駅周辺まちづくり計画を策定しています。
また、まちづくりにつきましても、引き続き第2次総合計画に掲げました「健康快適都市」の実現に向けまして、アフターコロナを見据えながら着実に取り組んでまいります。 厳しい財政状況の見通しにつきましても、新型コロナウイルスの影響によりまして社会経済が大きく変動することから予測が困難な状況にありますので、ご理解をいただければと、このように思うところでございます。
総合計画の中で健康快適都市を掲げておりますが、安全・安心な市民生活を維持すべく、防災関連や福祉関連の事業において、市民の生命に密接につながるものは当然削減すべきではないと考えております。また、このことの裏を返せば、直接的に生命の危機を脅かさない事業については聖域なき削減対象として見直さざるを得ないと考えております。
第2次総合計画において目指しますまちの姿「誰もがいきいきと安全・安心に暮らせるまち「健康快適都市」」の実現に向けまして、市民協働は欠くことができないものであると考えております。 計画におきまして、市民などの期待する役割を示しておりますが、目指しますまちの実現に向け自主的に取り組んでいただくことを期待するものであります。
北名古屋市では4月6日に緊急のコロナウイルス対策会議を開催し、市内感染状況を鑑みて、4月の学校休業を県に先駆けて決定するなど、「健康快適都市」を将来都市像と標榜するにふさわしい取組を行っていただきました。多くの住民がその決断とスピード感には感謝していたことを改めて申し上げます。
こうした中、健康快適都市の基盤となる重要な都市整備をいかに進めていくか、大変懸念されるところです。そこでお聞きいたします。 鉄道高架化だけでなく都市計画道路の整備、公共下水道の汚水・雨水施設の整備、さらには公園の整備、新たな市街地整備、空き家対策等、市民が快適に生活していくには欠かせないものであると考えます。
健康快適都市のまちづくりプランとしてのポイント制度の活用について、市のお考えをお聞かせください。 ○議長(永津正和) 最初に、災害情報伝達の取組についての答弁を求めます。 牧野防災交通課長。 ◎防災環境部防災交通課長(牧野一) 災害情報伝達の取組について、お答えいたします。
この課題に対し解決に近づけるため「健康快適都市~誰もがいきいきと安全・安心に暮らせるまち~」を将来像として、第2次北名古屋市総合計画を策定している。新しい時代、令和にふさわしい活力ある市を目指すためには、温故知新という言葉があるように、古いものや伝統を大切にしながら、我が郷土の自然と歴史を知ることが必要と思います。 合併以来13年経過した今年7月1日現在の本市の人口データを目にし驚きました。
私たちが住む本市も、健康快適都市として1歩、2歩と前進する元気な北名古屋市となれることを願い、私の個人質問を終わります。 ○議長(永津正和) 最初に、成年後見制度の相談窓口・支援機関の設置についての答弁を求めます。 伊藤福祉部長。 ◎福祉部長(伊藤誠浩) 成年後見制度の相談窓口・支援機関の設置につきまして、お答えをいたします。
このように、平成31年度予算案は、まだまだ厳しい財政状況の中において、本市の目指すべき姿である健康快適都市の実現に向けた、第2次総合計画に即した、次世代まで安全で安心に暮らしが続く、未来につながる予算であると言えます。 以上のことから、議案第5号、平成31年度北名古屋市一般会計予算については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。
一方、本市にとりましては「「健康快適都市」~誰もがいきいきと安全・安心に暮らせるまち~」を目指す第2次総合計画が実質スタートする意義ある年であると考えます。 平成31年度当初予算の状況を見ますと、一般会計予算287億3,000万円を初め、全体では457億円と前年度とほぼ同規模であります。 特に一般会計では、歳入予算においては、市税は前年度比3億8,200万円、2.9%の増となっております。
その中でも、小学校に続き整備された中学校の空調機器整備にあっては、他の自治体に先駆けて実施し、この酷暑の中でも快適な学習環境を提供できたことは先進的であり、持続可能な健康快適都市を目指す市政運営の成果であると推察します。
あわせて、その余熱を利用し、健康快適都市にふさわしい健康増進やリハビリに活用できる温水プールを整備してまいります。 さらに、多くの方に入所をお待ちいただいております特別養護老人ホームの建設を、清須市、豊山町と一緒になって進めるとともに、障害者グループホームの整備を支援し、高齢者や障害を有する方々の将来の生活不安に対しましてもしっかりと向き合ったまちづくりに努めてまいります。
本市の将来都市像であります「健康快適都市~誰もが安全・安心に暮らせるまち~」の実現に向け、環境に優しく住みよいまちへと、以前、私は家庭系資源ごみの無断持ち去り行為について質問させていただきました。市内では各自治会による持ち去り防止対策をしていただいたり、巡回パトロールの強化により持ち去り行為が少なくなったとの声も聞こえてきております。
◆10番(大原久直君) 北名古屋市は「健康快適都市」、安全・安心のまちづくりを目指して、市長を先頭に頑張っていらっしゃいます。 そういう中で、公共事業を発注したときに、先ほど鹿田の公園、水野公園ですけれども、公園のところだけはきちっと側溝もきれいになりました。ちょっと南のほうに行くとヨシヅヤがあります。ヨシヅヤのほうからもきちっと整備されているわけです。
このようなことから、本市としては、市内商業を活発化させれば、本当の意味での元気あふれる快適都市になると思っているからでございます。 私は、昨年の12月議会にもこのプレミアム商品券発行事業について一般質問をしましたが、そこでは、今までの効果を検証し、今後考えていく必要があることを強調いたしました。これまで行ってきたプレミアム商品券発行事業は、市民によく知ってもらったし、消費喚起もありました。